希少タイトル★Destroy All Monsters『1974 1976』

Destroy All Monsters - Early Recordings 1974-76 Detroit USA

DESTROY ALL MONSTERS (ゴジラ電撃大作戦 怪獣総進撃

Destroy All Monsters (1968)/(1969) - Kaiju Battle

Destroy All Monsters (Original Soundtrack) - Album by Akira

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Destroy All Monsters『1974 1976』\r（Ecstatic Peace! – E# 47, Father Yod – E# 47）\r\rMike Kelley, Cary Loren, Byron Coley, Thurston Moore (sonic youth)ら関係者の手によってコンパイルされた３枚組集大成！\r海外では１万円以上で取引される人気タイトル。\r\r外箱の内側に焼けがありますがディスクは状態良好\rケースを畳んでネコポス発送いたします\r\r・・・・・・・・・\r\rDestroy All Monstersプロフィール\r\r70年代初頭、のちヒステリック・グラマー等ファッション界でも活躍した紅一点NIAGARAことLYNN ROVNER、のち映像作家として活躍するCARY LORENらミシガン大学のアート・スクール生によって、68年の東宝ゴジラ・シリーズ第9作「怪獣総進撃」から名前を取り結成。活動当初はエクスペリメンタル・ロック・グループだった彼らですが、幾多の変遷を経て セクシーなルックスと危険なパフォーマンスで「女IGGY POP」の異名を取ったNIAGARAを軸に、STOOGESのギタリストRON ASHETON、さらにMC5のベーシストMICHAEL DAVIS、そしてドラマーROB KINGが邂逅した超凶暴ラインナップでレコード・デビュー、デトロイト・プロト・ガレージ・パンクの真髄として大成(?)したDESTROY ALL MONSTERS。正規にはアルバムを残さなかったものの、そのシングル群はパンク・クラシックとして高い評価を得、KIM GORDONの直接的インスピレーションとなるなど同時代的ラヴ・コールも多発、バンド自体もカルトなステイタスを獲得していきました。